1669件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号

また、学校給食における地産地消によるオーガニック給食推進事業を立ち上げ、子どもたち農薬化学肥料などを含まない安全な給食実現するための事業に取り組むことが明らかになりました。また、高校生等生活応援では、新たな生活に5万円の支給、さらに妊婦に対しては5万円、出産時5万円、出産育児一時金の増額50万円の支給などがあります。  

笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号

読み返してみますと、代表的なものだけで、小学校入学時にスマートで軽いランドセルを支給中学校入学時の制服購入費3万円支給小中学校第3子以降の給食費無償化学校給食費負担軽減として材料燃料高騰等の影響がある中で給食費現状維持学校給食における地産地消によるオーガニック給食推進事業高校生等生活応援、新たな生活に5万円の支給、妊娠5万円、出産時5万円、出産育児一時金の増額50万円の支給道路交通安全対策

神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号

更には食育を通して地産地消の普及を目指し、市内外への情報発信にも繋がるものであります。 2030年に人口減少がピークを迎えることや当市を取り巻く経済状況を鑑み、先ずは目標年度を踏まえ、継続的な小中学校給食費無償化に向けた取り組みを求めるものであります。 また、義務教育以外の幼稚園や保育園等における給食費無償化も併せて求めます。 

神栖市議会 2023-03-03 03月03日-02号

地産地消はもとより、ショッピングはみんなで神栖市内から、そのためには市民の要望を十分に満たすための中心市街地面整備の強化が必然になります。私はここを起点としたまち並み活性化させ、若い世代の移住や鹿島港の利用促進に寄与する多くの声を必要とする企業誘致を促進することに尽きると考えております。 産業活性化により市内の売上げが増え、お店や会社の利益も増え、雇用が促進されます。

筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号

◆10番(田中隆徳君) 途中経過ですので、見守っていきたいと思いますが、できればそういった我が市の道の駅でありますから、それで我が市の子供たちが食べる給食でありますから、ぜひそういう外郭団体を抜いて直接あれしていただいて、地産地消にもつながるように見守りたいと思いますので、検討結果を待って、またお聞きしたいと思います。 次に、市内小学校の体育館についてということであります。

筑西市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号

◆10番(田中隆徳君) これは私も見たわけではないので、本当にちょっと風のうわさの程度の話なのですが、給食に来るときに器に入ってくるということでちょっとお聞きしましたが、我が市の給食のやつはちっくんか何かの器に盛り返すようなあれで、そういった手間もありますし、やはり何より安心、安全ということであれば、どこのお米か分からないという言い方は語弊があるかも分かりませんが、やはり地元地産地消という意味からも

鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号

これらビジョンに掲げる各種施策展開によりまして、地元企業関連産業への参入や新たな企業誘致による地域活性化を図るとともに、洋上風力発電事業推進、そして電力地産地消によりカーボンニュートラルやSDGsへの貢献を目指してまいります。 以上でございます。 ○議長篠塚洋三君) 内田政文君。 ◆20番(内田政文君) 今の話を聞きますと、やっぱり完全に無です。

笠間市議会 2022-11-17 令和 4年第 4回定例会-11月17日-05号

地元農産物食材として利用し、地産地消を進めることは大切でありますし、その上で次の質問をいたします。  小項目1番、現在、学校給食に使用されている米や野菜等食材は、栽培方法別に分類しますと、有機栽培や無農薬栽培、このようにして栽培されたものはどれほどの割合になっているのでしょうか、お伺いをいたします。お願いします。 ○議長石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。

筑西市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号

これは皆さんもご存じのとおり、筑西市の魅力の発信地産地消のブランド化とかいろいろある中で、私はこれから、当然来場者の問題もありますけれども、道の駅については筑西市の新たな発見をしてもらうためにも、農産物を含め拠点となるように頑張っていただきたいというふうに思っています。たまたま今日も茨城新聞で境町の道の駅も出ました。ぜひ企業版ふるさと納税はいいです。

笠間市議会 2022-09-12 令和 4年第 3回定例会-09月12日-03号

さらには、食育地産地消という観点から、給食によく使われている地元の産物を知っているかということがアンケートに入っていたり、参考にできそうな例は探せばいろいろありそうですので、ぜひ次回以降は、もっとおいしくするために参考にできる子どもたちの意見を引き出すことができるようなアンケートを実施していただきたいと思うのですが、やっていただけるでしょうか。 ○議長石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。

潮来市議会 2022-09-06 09月06日-02号

確かに、地方産業育成というところでは、地元企業子供たち給食に携わっていただく、これは地産地消及びその食材を調理する方々も潮来の方々にというのが私も理想的だというふうに考えてございます。地場産業育成というのは、本当に大事なことだというふうに考えております。 そういった中で、どうしても私たち委託業務につきましては、そもそも仕様書というのがございます。

神栖市議会 2022-08-19 09月05日-01号

当市では、太陽光や風力地域の資源と捉え、市内再生可能エネルギーによる発電された電気地産地消を目指すとともに、同様に脱炭素社会実現を目指している横浜市と地域循環共生圏の理念に基づき、相互の連携を強化してまいります。 次に、アントラーズホームタウンデイズについてであります。 8月6日にカシマスタジアムにおいて、3年ぶりとなるホームタウンデイズ神栖の日が開催されました。 

守谷市議会 2022-08-08 令和 4年 8月 8日総務教育常任委員会−08月08日-01号

山田美枝子 委員  現在、守谷の給食センターでは、給食材料というのは地産地消というか、地場のものはどのぐらい取り入れているんですか。 ○長谷川 委員長  分かります、坂所長。 ◎坂 学校給食センター所長  地場、茨城県産ということになりますけれども、昨年度は、今手元にないんですが、30%ぐらいだったと記憶しております。 ○長谷川 委員長  山田委員